Sapporo から、ムツゴロウなみに裏の裏を読む Blog です。
雷ドドドンの札幌からこんばんわ。
前から読んでみたかった生き方をやっとこさ読破!


生き方―人間として一番大切なこと 生き方―人間として一番大切なこと
稲盛 和夫 (2004/07)
サンマーク出版
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京セラ、KDDIを創業した著者が語る人生哲学。
経営の素人で知識も経験もない著者がこんなにも成功した理由は
「人間として正しいことを正しいままに貫いていこう」と決めたから。
シンプルでいてとっても大切なことだと思いました。

人として正しい生き方に努めるとは、小学校の道徳のようなことをいう
  と笑う人がいるかもしれません。
しかし、その小学生のときに教わったようなことを、
私たち大人が守れなかったからこそ、いまこれほどまでに
社会の価値観が揺らぎ、人の心が荒廃しているのではないでしょうか。


バシっと心に響きました。子供は親や先生とか大人を見て育つから。
他人を羨んでばかり、楽な話にのっかる、自分が良ければそれでいい。
そういうのを子供は見てるから、知ってるから頑張ることをしないし
自己中心的で他人を思いやれない大人になっちゃうんだろうなぁ。
それが今の時代なのかな?
仕事のクダリも、そぅ。
「正しい職業観」これすごく共感しました。
官公庁や大企業に入ることをよしとして、、、って本当にそう。
仕事ってそれだけじゃないでしょ。ってね。


仕事と言えば、先日の「たけしの日本教育白書」って番組を見てて
「責任」についてぃろぃろやってたんだけどさ、
この番組見て本当よかったって思った。
ちょうどこの本読んでる最中だったのもあるけど感動した。

森永のヒ素ミルク事件のこと、初めて知ったし。。。
久米さんは「森永製品が喉を通らない」って発言していたけど
事件の重さを知ると、それもよくわかるけど
50年経った今でも被害者救済活動を続けているって知って
森永製品買うことで少しでもお役に立つのかな?
なんて考えが頭をよぎりました。
「正しく生きる」こと、人間にとっても会社にとっても大事ですね。

また、日本航空の御巣鷹山の墜落事故。
8月12日。。。以前とても近い場所で働いていたのに
責任どころか、いつの時代の話?くらいに思っていた自分が
本当に恥ずかしいし情けなく思いました。
今でも御巣鷹に登り続けている元社員を見て考えさせられました。
会社の歩みを知り、一社員としての責任を一人の人間としての
責任を重く重く感じました。


話ずれちゃったけど 生き方―人間として一番大切なこと / 稲盛 和夫
ぜひぜひ、読んでみてください!!!

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